ボランティア
トヨタ自動車労働組合の地域・社会貢献活動についての考え方や、これまでに実施したボランティア活動についてご紹介します。
感謝の想いを胸に、ともに未来をつくっていこう
トヨタ自動車労働組合では、社会・地域の一員として環境に関する活動や地域に貢献できる活動など、単なる金銭的な支援だけでなく、組合員一人ひとりが社会貢献活動に積極的に参加し健全で豊かな社会の発展に貢献していくことを考え、活動に取り組んでいます。
組合創立70周年スローガンである「感謝の想いを胸に、ともに未来をつくっていこう」を念頭に、私たちは、社会・地域への感謝の気持ちをカタチに変え、社会に感謝報恩・感謝貢献できる活動を進めていきます。
TUV(トヨタ・ユニオン・ボランティア)
トヨタ自動車労働組合のボランティア活動は1993年1月から始まりました。当時は「ボランティア研究会」として、ボランティアのノウハウを習得する活動を展開してきました。
1997年1月(平成9年)にはさらなる飛躍を目指し、名称を「トヨタ・ユニオン・ボランティア(TUV)」に変更し、自分を活かした積極的な地域参加活動を通じて、サークルメンバーの意識も前向きなものへと変わり、活動においても「研究」から「行動」へと大きく変化してきました。
現在3サークルが明るく、いきいきと活動をしています。
活動目的
より豊かで実りのある生活を実現させる為、地域とのつながりを強化する。
社会の一員である以上、率先して社会責務をはたしていく。
活動のねらい
メンバーそれぞれが色々な角度からボランティア活動のノウハウを持ち寄り、それぞれ活動につなげていく。
立案した企画に多くの組合員、地域の方々に参加いただく事でボランティア活動に対する理解を深めていただく。
活動中のボランティアサークル
活動報告
