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現在、私たちを取り巻く環境は過去に経験したことのない速さで変化し、労働組合に求められる役割も大きく変化しています。こうした中、労働組合としては常に前向きに、広くウィングをひろげて諸活動に取り組んでいかなければなりませんし、逆に変化が激しいからこそ、足元をしっかりと見据えていくことも必要であると思います。
こうした認識のもと、トヨタ労組は創立60周年(2006.1.19)を機に、今一度取り組むべき方向性を明確化するために「将来ビジョン」を策定し、メインテーマを「トヨタ労組は『元気の素』を提案します」として、次の3つのキーワードを組合員と共有しました。
私たちは組合の基本的使命である「組合員とその家族の真の幸せの実現」を目指す上で、諸先輩方の不断の努力によって築き、受け継がれてきた精神と、そこから発展した「将来ビジョン」をしっかりと踏まえながら、時代と社会に先駆けて進むべき道を開拓していきたいと考えています。
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